どうでもいいけど自己紹介をします。唯一スベらない話は川澄選手のそっくりさん。コレ鉄板。

初めてお目にかかる方もいるかと思い、一応自己紹介記事を用意します。

 

1994年生まれ。鎌倉にほど近い超田舎の横浜育ち。2017年に立教大学を卒業。就職浪人のため、1年間休学してます。我ながら超暗黒時代でした。

通っていた七里ガ浜高校が、本当にこの世界で一番最高の高校だと思っていて、ほとんどの教室から海が見える青春時代を送っていました。学内で何故か恋愛沙汰はほとんど経験できなかったけど、それなりに絵に描いたような青春でした。

ゆずの「夏色」のpvで、自転車で坂をかけおりていくシーン(だいぶ序盤)の右手に母校が写っています。ちなみに立教はEXILEの「道」のpvにて、立教生からは「四丁」と呼ばれる中庭が写っています。どちらも結構カラオケで人気の歌なので、友達がこの2つの曲どちらかを入れたときには「ここ!!ここ私の母校!!!!!!!!」と全力でアピールします。きっとうざいと思われているでしょう。知ってる。

 

大学生時代は計2年間TABIPPOでインターンしておりました。1年生の夏にインドへ渡航したことから、海外旅行に目覚めた典型的な旅好き大学生です。TABIPPOで編集に携わって以来、文字の仕事に目覚めてしまい、今の職場でWebの編集者の道へとたどる運命を歩むこととなりました。

 

これといった趣味もなければ、自慢できるような秀でた特技もありません。無です。アーティストとかもほとんどこだわりがありません。これまで行ったことあるライブといえば、小学生の頃モーニング娘。のライブに行ったことくらいです。ザ・ミーハー。

ハンドメイドアクセサリーとか、お絵かきとか、縫い物とか、何かしら女子力あがりそうなものを片っ端から手をつけてみたものの、続いたことはありません。引くほど飽き性です。

あ、でも小学生の頃は毎週末スイーツ作りにどハマりした結果、家族全員デブになり、母から禁止令が出て以来作るのをやめました。生クリームの泡立て方に関しては、結構速いです。誰か今度勝負しましょう。

 

唯一のスベらない自己紹介ネタとしては、バイト先の先輩に半ば強引に連れて行かれた今は亡き「笑っていいとも!」のそっくりさん大集合コーナーにて、なでしこJAPANの川澄奈穂美選手のそっくりとして出演したことが一番に挙がります。無事に全員から「そっくり」をいただけました。

ちなみに髪を超ショートヘアにバッサリ切ってからは、蓮舫に似ていると言われています。でも最近は髪が伸びてきたので、特に似ている人はいません。ただ、よく無神経な人からは「まちゃみに似ている」と言われます。出っ歯とテンションです。全く嬉しくないし、ちょっとイラっとします。

 

家族全員AB型です。が、別に変わってません。

 

日課は、毎日お風呂上りにストレッチすることです。バドミンドン部に所属していた中学生の頃からやっています。好きとか嫌いとか、嫌とかやりたいとかじゃなくて、ひたすらに今はやらないと体が気持ち悪くてやらざるを得ないのでやっています。結構まじで柔らかいです。

 

犬を飼っています。マルチーズです。リンクといいます。小学5年生の頃、インターネットにはまっていて、いろいろネットサーフィンしてたときに「リンク集」という言葉が目に入って名付けました。ちなみに自分でホームページとか作ってました。我ながら気持ち悪かったと思います。他の候補としては「チーズ」とか「メロン」とか出てたんですけど、母から「遠くから名前を呼んだときに呼びづらい」という理由で却下されました。おかげさまでリンクという名前は遠くから呼んでも大変呼びやすい語感となっています。

 

【ブログ開設】どうでもいい話は、もしかしたら多分きっと良い話

世の中には、本当にどうでも良い話が溢れてる。

例えばなんだろう。「彼氏ってどんな人?」って聞かれた時の模範解答についてとか、ストッキングを絶対に破けさせない履き方とか。晴れ女って本当にいるの?とか。

 

だけど、そんな自分の損得勘定だけで情報を精査するなんて、つまらない人生じゃないですか。

その情報が、もしかしたら世界を見る目をガラッと変えてくれるきっかけになるかもしれないのに。

もしかしたらだけど。多分だけど。きっとだけど。

 

というわけでブログ始めました、とぐちみかです。

記事を書くことを生業としております、と言ってもまだ甘ちゃんなので、しようとしております。

 

文字を書くことが仕事ですが、仕事だからこそ、やはり人に読んでいただくには色んな制約がかかります。それで良いです。

だけど、文字を書くことを好きだからこそ、自分の文章も育てたい。別に読み応えとか、読みやすさとかを最優先にしていない文章を。

あとはお仕事やっているなかで勝手に調べたいって思ったことを好きな範囲で調べて書いたり、カメラ持って出かけている土日のお出かけ話を書いたり。

 

だからどうでも良い話です。でもきっと、誰かの生きるヒントになるような記事を書きたいと思っています。生きるヒントって、だいぶ風呂敷広げたな〜って、きっと社内の人に言われるような言葉だけど。

 

どうでも良い話が、きっといつか役立つはず。だから今日は寝る。

ちなみに最初に言ってたどうでも良い話は、きっと記事にします。